栗タルよ何処へ: FFXIアーカイブ

姉妹たち

murmo (2010年12月16日 21:27) | コメント(0)

倉庫キャラ（そういう呼び方はあまり好きではないんですけど）のおかっぱタルが白５０になりました。
一応栗タル公式設定集によりますと妹となっております。（なんぞそれ？ｗ）
白ＡＦ取りが出来ると言う事でちょっとワクワクしてます。
ミラテテだけで上げてるので急いで取っても意味ないんですけどね。
この妹、黒も６１になってたりします。（ＡＦは揃えました）

他にも白６０のキャラも居ます。（救急救命用、でも２アカじゃないので自分には使えませんｗ全滅時に活躍ですｗ）
こちらは姉という設定です。（栗タル公式設定集より）

低レベルでちまちまレベルを上げるというのはちょっとの時間で遊ぶのに丁度いいのです。

紙兵が少なくなってきたよ・・・

murmo (2010年7月 5日 23:15) | コメント(2)

紙兵の束があと８個になってしまいました。

紙兵（しへい）とはＦＦＸＩの中で忍者が使う空蝉（うつせみ）の術を使用するために必要な忍具です。
これを使うことで３～４回敵の攻撃を避ける事ができるのです。
これを９９枚まとめたものが紙兵の束です。

まあいわゆる消耗品ですね。
空蝉の術を使うジョブにした場合、結構使ってしまうのでそれなりにお金がかかります。

私の場合は買わずに自前で作ります。
木工スキルも錬金スキルも６０なのでその時の相場によっては赤字になる場合もありますが何となく自分で作りますｗ
作る枚数はいつも１万枚。

その１万枚で私の場合は３年ぐらい持ちます。
そしてその２回目の区切り、２万枚目がそろそろ終わろうとしています。

さて・・・また１万枚作った方がいいのかと考えてしまいます。
３年後ＦＦＸＩは続いているのかな。
でも、続いていてほしいからやっぱり１万枚作ろう。

個人的紙兵紙兵ss.jpg

のイメージ図

これ作ったらこんなものもあってもいいんじゃないかと思えてきた・・・

青信青信号ss.jpg

号・・・

赤信号・・・

レベルキャップ解放

murmo (2010年6月22日 15:59) | コメント(0)

ＦＦＸＩついに長かったレベルキャップ７５制限が解放されて８０までになりましたね。
栗のプレイスタイルではいつ８０まで上げられるか想像もつきませんけれどｗ

もともとジョブはすべて経験値をカンストしておかないと気が済まないタイプでしたのでそれが幸いして８ジョブ一気に７６にできました。
アルザビ出たところでジョブチェンジしながらコリブリ１匹倒してただけですけどね・・・いやらしいｗ
同じ事を考える人は大勢いるようで結構取り合いになってましたが。

自分は高レベルコンテンツには興味がないので「アビセア」もやらないだろうな。

今日は何の日？

murmo (2010年6月11日 20:58) | コメント(2)

今日はＦＦ１１内での結婚式（通称：ヴァナ婚）から６年目の記念日です。
ヴァナ婚は今でも若干ルールが変わって続いているようですが、私達のころは仲人をちゃんと立ててその仲人さんがスクエアと交渉して式を行うというルールでした。
ウェディングマスターという式を取り仕切るキャラクターもＮＰＣではなくちゃんと中の人がいました（スクエアの人ｗ）
式形式もウインダス、サンドリア、バストゥーク形式と３種類。
式場もジュノの教会や３国とその周辺が選べました。
費用は８万ギル。
新婦のウエディングドレスもらえますがこれも有料（５万ギルぐらい？だったかな）
結婚指輪も名前入りでもらえます。
また、この当時は新郎には正式な礼服はありませんでした（後に実装されました）
といういことで、６年前に式の後に行った新婚旅行のトゥーリアに６年目にして新郎結婚式の礼服を着てもう一度行って見ました。
以下続きにて・・・

続きを読む: 今日は何の日？

別に曲に栗がつくから覚えてたわけじゃないんだよｗ

murmo (2010年5月22日 23:52) | コメント(0)

あれはまだ栗がＦＦ１１を始めて間もないころ。
ウインダスの東サルタ出口のガード前あたりだったと思う。
タルタルの女の子が「大きな栗の木の下で」を歌ってた。
「お～きなくりの～きのしたで～
あ～な～た～とわ～た～し・・・」
歌い終わると「ありがとうございました」って。
名前すら、フェイスタイプすら覚えていないし、2、3度見かけただけで見なくなってしまったけれど
なぜかその存在は今でもちゃんと覚えてる
特に目立つような装備でもないちんまりとしたタルタルの歌がログに流れる。
曲だって無いわけだけど、確かに歌ってた。

このブログを偶然見て、「あれｗ　私のこと？ｗ」　って思う人がいるかもしれせんね＾＾
あなたのこと、栗は覚えていますよ。
とてもいい思い出になりました。
ありがとうございました。